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日本女性の外性器―統計学的形態論 |笠井 寛司

日本女性の外性器―統計学的形態論 |笠井 寛司


日本女性の外性器―統計学的形態論
笠井 寛司
フリープレス 刊
発売日 2004-09
価格:¥50,000(税込)
発送可能時期:通常1〜2週間以内に発送
オススメ度:★★★★




従来本の話で恐縮ですが 2006-07-20
従来本を買いに行った時に、出版社の受付女性(50代のご婦人)が、こんな本が売れるのですかねぇ、と心配顔をしていたのが印象的でした。

それと、本論ですが、カラー印刷をした大日本インキが、大変に色彩の出来具合に腐心していた、との話もしていました。恐らく職人魂での印刷だったのではないかと推測します。

まぁ、全くの余談ですが。色が素晴らしいです。

偉大なる形態分類 2006-02-25
これ程多くの日本女性器サンプルを収集するとともに、科学的に形態分類を行った偉業には驚嘆するしかない。同じ顔の人がいないように、日本女性器もこれ程バラエティに富んでいるのかと感嘆してしまった。数例だが日本女性以外の女性器も例示されているが、人種間の比較研究も今後行われることを期待する。

根気の要る編集作業 2005-11-09
好奇心で購入。内容はカラーページ4割モノクロページ6割。
実際にこれだけの資料を揃えた事実に圧倒される。只単なる卑猥な好奇心
では成し得ない偉業。
10代から40代まで幅広く網羅されており女性器に対する誤解や偏見を
見直す資料として一般にも価値のある物といえる。
編集作業はとてつもなく労力を要した事が容易に推察できる。
余談だが見飽きる事は無い。少し視点を変えれば女性の顔写真を眺めて
いるのと同じではなかろうか。男性版もあれば女性と同様自分の性器への
コンプレックスから解放される人が多いと思う。

女性にも参考になる好著 2005-10-03
著者の笠井氏は、日本女性の性器の研究に生涯を捧げた婦人科医だが、本書は、著者が診察に於いて実際に遭遇した患者の性器に関する膨大な資料を分析・比較考察したもので質量ともに類書を圧倒している。
医療の現場に於いては、自分の性器の形状や色が異常ではないかと人知れず悩む女性に少なからず出会うが、そのような女性が本書を一読すれば、女性器は千差万別であり、自分のそれが異常でも何でもないことが容易に理解されるのではないだろうか。
将来的には、後継研究者によって日本女性以外の人種・民族に関する比較研究がなされることが期待されよう。

被験者の同意書さえあれば優れた研究なのだが・・・ 2004-11-08
今回の増補改訂版も構成は同じだが初版が出産未経験者にほぼ限定されていたのに対し、改訂版では経産婦が加えられ資料が大幅に増加した。 正直言って最初にこの本を見た時は興奮したが慣れると特に猥褻さは感じられない。 女性器は隠されているからこそ興味を引くのであって、本書を読むと推理小説の結末を知ってしまったような感じになる。 一般に男性雑誌は視覚的に刺激的で文章は真面目な物が多く、女性雑誌はその逆が多いが、医学書である本書にもその傾向が見られるのは興味深い。


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この記事は2006/9/12に作成しました。




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